1995年以降、年1回、計9回刊行されています。1年間のアンコー ル遺跡修復保存活動における調査結果、研究成果、修復設計・工事その他の活動の記録が報告されています。
アンコール遺跡群の中でも最も劣化、崩壊の危機に瀕した遺跡でもある、バイヨン寺院の保存修復のための総合的な指針です。2004年度までの計9回のバイヨンシンポジウムとJSAのこれまでの成果を中心にまとめ、2005年6月に完成し、発刊されました。

[PDF版](ZIP形式で圧縮)
表紙〜巻頭ページ
序論 p.001-112(4MB)
本論 p.113-276(9.5MB)
付録1 p.277-442(6MB)
付録2 p.443-606(3.7MB)
カラー図版 p.607-622(2.3MB)
クメール語抄訳(3.2MB)

1999年にバイヨン寺院北経蔵の保存修復工事が完成しました。ここ で採用された方法はアンコール遺跡保存修復の歴史の中で画期的な試 みでした。この報告書はプラサート・スープラとアンコール・ワット 北経蔵の修復という次なる課題へ向けて、また将来のカンボジア人に よる全てのアンコール遺跡の修復と研究のための資料を提供する目的 で刊行されました。
バイヨンの全尊顔の写真記録集1999年発行。

JSAの活動を紹介するパンフレットです。

活動紹介パンフレット PDF版(888KB)