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■ICC
      -International Co-ordinating Committee for the Safeguarding and Development
                               of the Historic Site of Angkor-


2008年12月1日,アンコール遺跡救済国際調整委員会(以下,ICC)総会がカンボジアのシエムリアップにて開催されました。この“ICC”は,ユネスコ・プノンペン事務所による運営のもと日仏両国が共同議長を務め,アンコール遺跡保存修復に関わる様々な諸 団体が活動報告を行い、討議する国際会議です。1993年に第一回の会議 が開催されてから、原則、毎年2回Plenary Session(総会)とTechnical Session(技術会議)とが順番にとりおこなわれています。

今回の第15回総会では,アンコール遺跡群の「調査・研究」と「持続可能な発展」の2タイトルについて,多くの報告がなされました。参加国・団体が徐々に増えつつありますが、国際的な修復隊や調査隊の他、各国の大使など、今回は約150名が出席しました。その中で我々JASAの報告では,シェムリアップ事務所にて現在準備中の「BAYON Information Centre」について,その構想を報告しました。



「BAYON Information Centre」の報告


会場の様子
 

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